特許庁審判部から、「審判実務者研究会報告書2018」が発行されました。
当所の代表弁理士 杉浦健文は、特許庁審判実務者研究会報告書2018の意匠法(事例9、104~113頁)について、検討メンバーとして参加させていただきました。
その他の検討メンバーとしては、企業知財部、弁理士、弁護士、裁判官、審判官、調査官などです。
これらの方々と検討し、内容をまとめたものとなります。
報告書は、特許庁のホームページからダウンロードすることができます。
→審判実務者研究会報告書